フラワーエッセンス

鍼灸は体だけでなく、無意識の場所までアクセスできると尊敬する「I先生」が書いておられました。
私もそう思います。(施術する人にもよりますが、、)
花や鉱物のパワーを自分に導く「フラワーエッセンス」というものがあります。 もとは「バッチ博士」が考案したものです。
日本で正式に販売しているサイトがこちらです。
『http://www.purnama-intl.co.jp/about/』

プルナマインターナショナルのhpより
「バッチフラワーレメディは、お花を原料に用いたエッセンスを飲むことにより、ストレスやマイナス感情を和らげる製品です。 1936年にイギリスの医師であり、細菌学者、病理学者でもあった、エドワード・バッチ博士により開発されました。 バッチ博士は、さまざまな不調の原因はマイナス感情と関係があることに気付き、そして、長年の研究の結果、 人間の持つ感情や性格のパターンを38種類に分類し、それぞれの感情を癒す38種類のお花を苦心の末、次々に発見していきました。」

そこからさまざまな、フラワーエッセンスが生まれてきています。エタノールや酢を加えて食品として登録されています。 準備ができたら、こんどアラレタマというブラジルのエッセンス、花や鉱物よりもう少し人間に近いアニマルエッセンスを取扱いたいと思っています。
写真は今飲んでいる「suri」です。

世界のフラワーエッセンスの取扱いをしていられる、ネイチャーワールド株式会社さんのサイトの情報では、

suri ~真実~
「新しい周期に入るときに。自分の弱さを認識し、強さに変える。グループ活動や、コミュニケーションのネットワークを作るときに。進化を妨げる無意識の行動パターンの浄化。 自分が引き寄せる経験と、それを引き寄せる感情パターンを見極められるように。 自分本来の姿を構築できるように」

とあります。
確かに去年の引っ越し時の忙しさをなんとか乗り越える時に役立った気がしています。さらにもっと使って学んでいきたいと思います。